モデル就業規則 平成25年3月 厚生労働省労働基準局監督課

※会社のルールはそれぞれ違うはずです。モデル就業規則はあくまでも参考とし絶対にそのまま使用しないでください。

第12章 無期労働契約への転換


■社長からひとこと


有期労働契約の従業員がいる場合に必要になってくる規定じゃ!最近できた法律だから難しいけどしっかり理解して規定しよう。


第62条(無期労働契約への転換)

(無期労働契約への転換)

第62条  期間の定めのある労働契約で雇用する従業員のうち、通算契約期間が5年を超える従業員は、別に定める様式で申込むことにより、現在締結している有期労働契約の契約期間の末日の翌日から、期間の定めのない労働契約での雇用に転換することができる。

2 前項の通算契約期間は、平成25年4月1日以降に開始する有期労働契約の契約期間を通算するものとし、現在締結している有期労働契約については、その末日までの期間とする。ただし、労働契約が締結されていない期間が連続して6ヶ月以上ある社員については、それ以前の契約期間は通算契約期間に含めない。

3 この規則に定める労働条件は、第1項の規定により期間の定めのない労働契約での雇用に転換した後も引き続き適用する。ただし、無期労働契約へ転換した従業員に係る定年は、満_歳とし、定年に達した日の属する月の末日をもって退職とする(第45条)。

 


■社会保険労務士からひとこと


有期雇用の労働者を無期雇用に転換できない事情がある場合は、契約前に上限年数をあらかじめ明示するなどの工夫が必要です。


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