モデル就業規則 平成25年3月 厚生労働省労働基準局監督課

※会社のルールはそれぞれ違うはずです。モデル就業規則はあくまでも参考とし絶対にそのまま使用しないでください。

第1章 総則 


■社長からひとこと

 

就業規則はすべての労働者を対象として作成せんといかん。

本規則しかない場合、すべての労働者のルールとなってしまうからパート労働者などがいるなら別にしっかりと規定すべきじゃ。



第1条(目的)

(目的)

第1条 この就業規則(以下「規則」という。)は、労働基準法(以下「労基法」という。)第89条に基づき、    株式会社の労働者の就業に関する事項を定めるものである。

2 この規則に定めた事項のほか、就業に関する事項については、労基法その他の法令の定めによる。

 

第2条(適用範囲)

(適用範囲)

第2条 この規則は、    株式会社の労働者に適用する。

2 パートタイム労働者の就業に関する事項については、別に定めるところによる。

3 前項については、別に定める規則に定めのない事項は、この規則を適用する。

 

第3条(規則の遵守)

(規則の遵守)

第3条 会社は、この規則に定める労働条件により、労働者に就業させる義務を負う。また、労働者は、この規則を遵守しなければならない。



■社会保険労務士からひとこと

 

・就業規則はすべての労働者に関して作成しないといけません。全ての規定について誰が対象者かわかるように明確に規定しましょう。パートは関係ないなんて後で言えませんよ。

・労働者ごとの定義もしっかりと規定しましょう。

・用語も統一しましょう。「社員」「正社員」など

 

※これらの他にも(従業員の定義)や(就業規則の変更※労基法89条)などの条文追加も検討されては。

 


就業規則の作成ご依頼は、大阪府大阪市中央区の社会保険労務士辻綜合事務所へ(^^)